top of page

B i o g r a p h y

幼少の頃より、家で流れていた様々なジャンルの音楽に親しみライブで体感したフリージャズや即興音楽をルーツに自由な発想、感覚で表現する音楽家や表現者を敬愛し自然と自らも志すようになる。古澤良治郎氏に師事。洗足学園JAZZ科に一期生として入学し大坂昌彦氏に師事。Berklee音楽大学への留学を経て帰国後はジャンル、スタイル、国内外を問わず様々な分野のアーティストと共演を重ね、数多くの刺激的なユニットやセッションで独創的なドラムとパーカッションにより、その演奏を未知の領域にまで拡張する。活動範囲はボーダーレスに楽曲の演奏から即興まで多岐にわたり発信している。2005年にはBraiseSiwra,板倉克行との共演で初参加CD「BIG HEARTS」がNY.Cadence Recordsよりリリース2012年3月に自身初となるソロアルバム「池澤龍作 / IKEZAWA RYUSAKU 」をリリース。現在は、スガダイロー率いる「大群青」岩見継吾と栗田妙子と結成した新感覚PianoTrio「Oncenth Trio」泉邦宏ニュートリオ&なりゆき楽団ケイタイモ(ex BEAT CRUSADERS)率いるプログレッシブ吹奏楽団「WUJA BIN BIN」鍵盤打楽器奏者、山田あずさとのDuo「MoMo」松本健一、福島久雄の双頭バンド「deriva」最近では松岡大(山海塾)主催の「LAND FES」への参加やアキコグレース新ユニット「Akiko Grace Trio ARK」として活動開始。

bottom of page